佐倉市の屋根リフォーム | ガルバリウム鋼板の費用相場・施工事例

2020.07.30

千葉県佐倉市で築数十年経過した屋根のリフォーム工事をお受けしました。長期間メンテナンスを行わなかったスレート屋根をガルバリウム鋼板へ変更する工事で、カバー工法を採用して対応させていただきました。

屋根リフォームの工法には大きく2つの方法があります。1つ目は既存の屋根材を全て撤去し、新しい屋根材を取り付ける葺き替え工法です。2つ目は現在の屋根材の上に新しい屋根材を設置する「カバー工法」です。

本工事では2つ目のカバー工法を採用させていただきました。カバー工法は既存の屋根材の上に新しい屋根材を施工するため、屋根材の撤去費用がかからず、葺き替え工法と比べてリフォーム費用を抑えられるメリットがあります。

 

佐倉市 屋根工事

現地調査で屋根の状態を確認したところ、苔の繁殖や経年劣化が見られました。築数十年でメンテナンスを行っていない状態でしたが、この時期でのリフォーム実施は適切な判断といえます。千葉県佐倉市周辺は台風の通過頻度が高まっているため、屋根の定期的な点検と早期対応をお勧めします。

訪問営業による屋根工事の勧誘には注意が必要です。信頼できる業者選びが重要ですので、複数社の見積もり比較をお勧めします。

近年ではドローンを使用した屋根点検を提供する業者も増加していますが、過度な営業手法を展開する業者には注意してください。冷静に判断し、信頼できる業者を選択することが大切です。

築数十年のノーメンテナンス屋根は、現在問題がなくても台風などの外的要因により急速に損傷が進む可能性があります。予算に余裕があれば早期のリフォーム実施をお勧めします。屋根リフォームは一般的に10~20年に1度の頻度が目安となるため、予算に応じた業者選びが重要です。佐倉市で実施している「中古住宅リフォーム支援事業補助金」の対象となるか、事前に確認することをお勧めします。

佐倉市都市部住宅課

 

カバー工法の施工では、まず既存屋根の上に防水シート(ルーフィング)を貼付するための下地処理を実施します。防水シート貼付後の清掃は困難なため、下地処理は丁寧に時間をかけて施工します。部分的にブラシや高圧洗浄機を使用し、確実に下地を整える作業を行います。

 

紫色のシートは「ルーフィング(防水シート)」と呼ばれる材料で、TADIS(タディス)ルーフィングは高品質な防水シートとして知られています。ルーフィングは屋根材で隠れて見えない部分ですが、品質が低いシートは雨漏りの原因となる可能性があります。予算に応じた品質の選択が重要で、長期的な防水性を確保するため品質にこだわることをお勧めします。

防水シート(ルーフィング)の施工後、その上にガルバリウム鋼板の屋根材を貼り付けていきます。

カバー工法でのリフォームは、既存屋根材の撤去が不要なため産業廃棄物が発生しず、葺き替え工法と比べてリフォーム費用を大幅に削減できるメリットがあります。撤去・処分費用が発生しないことで、総工事費を抑えることができます。

 

屋根 ルーフィング

ルーフィング材の施工が完了しました。屋根に施工業者のマークが記入されていますが、施工完了後は丁寧に除去いたします。新しい屋根材の美しい外観をご確認いただけます。

 

ルーフィング材の上からガルバリウム鋼板を施工しました。施工前後の写真を比較するとその変化は一目瞭然で、屋根は新築同然の外観に生まれ変わっています。棟部分の調整を行えば工事は完了となります。ガルバリウム鋼板の耐用年数は施工環境や下地の状態に左右されますが、一般的に20年以上の耐久性が期待できます。かつてはガルバリウム屋根は一般的ではありませんでしたが、現在は佐倉市で屋根リフォームを検討される際に最適な選択肢として推奨できます。

また今回の屋根のリフォームは大掛かりな工事となりましたが、屋根の状態によってはカバー工法ではなく、屋根の塗装のみで対応できる場合もございます。
もちろんカバー工法よりも予算を抑える事ができますので、気になる方はご相談くださいませ。
佐倉市のリフォーム事例はこちらでも確認できますのでリフォームの参考にしていただければと思います。

 

佐倉市で屋根のリフォームを行うまでの流れ

佐倉市で屋根のリフォームを検討されている場合、まずはお問い合わせフォームよりご連絡お願いします。

お問い合わせ内容に詳細情報をご入力いただければ、メールまたはお電話で具体的な対応方法をご説明させていただきます。現地調査を実施すれば、より正確な施工費用をご提示できますが、現地調査は無料で対応いたします。現地調査と打ち合わせはお客様とHomelスタッフの日程を調整した上で実施し、内容に問題がなければリフォームを開始いたします。

【佐倉市で屋roofのリフォームする場合の目安日数】

現地調査:相談から3日程度(内容・スケジュール次第)

屋根工事の工期は施工面積と工事方法によって変わります。カバー工法の場合は既存屋根材の撤去がないため、葺き替え工法と比べて工期短縮が期待できますが、下地の状態により影響を受けます。現地調査で屋根の劣化状況を確認することで、より正確な工期をご提示することが可能です。